DOPE MODEL


DOPE MODELの特徴について

こちらは私が使っているドープモデルです。

サイズは5'8 x 19 x 2'3/8  27 liters 


コンセプトは、パワーレスな日本の波質で簡単に加速するようにし

レベルアップに必要な要素が詰め込まれたモデルです。


特徴の1つとして、テールのワイドですが、デッキパッチを基準に見ると

結構広いのがわかると思います。

テールワイドが広いと波のパワーをしっかり拾えスピードを得ることができます。

安定感にもつながりますので、波にパワーがなかったり

波のパワーゾーンを走り過ぎてしまい、失速気味になるところをカバーできます。


↑の図は T-1 モデルです。

このテールが広いのはT-1モデルの「カットオフ」をしたボードを

テストし改良し作り上げました。

<T-1モデルはこちら>


カットオフというのは、もともと5’8でシェイプしたボードをテールエンド3インチ

切り取ってしまいます。

赤い部分からカットします。

そこからがエンドなので、自ずとテール幅は広くなります。


このまま仕上げテストした結果、加速やスピードがものすごく

とても面白いボードになりました。

ですが、短すぎるため乗り手を選んでしまう(上級者向き)

ここからこのデータをベースで長さを長く再調整しました。


もともとのT-1と同じ長さでさでも、テールエンドが広くなります。

テストで出た加速やスピードを、同じように出せる仕組みです。

このままだとテールエンドが広すぎて、ボードの返しが重くレスポンスが悪いので、


このようにダブルウイングで絞り、テールのコントロール性をあげました。


もともとのT-1と比べるとこのように広い部分と広すぎる部分の調整ができました。


さらにボードの切り返しをよくするため、コンケーブをダブルコンケーブから

テールエンドをVEEで切り返してあります。


初級〜中級レベルのサーファーがレベルアップに必要な基本動作を練習しやすいよう、

テールワイドが少し広く安定したテイクオフが得られ、

力のない日本の波でも簡単に加速するように、

初速の性能やスピードの維持も可能な構造になっています。

長文になってしまいましたので、続きは次回アップいたします!

maeda

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